安研協について(校正用)

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会長挨拶

会長 蓑毛 博文
(株式会社新日本科学 安全性研究所 所長)

このたび、一般社団法人 日本安全性試験受託研究機関協議会(略称:安研協)の会長を拝命いたしました蓑毛博文です。歴代会長が築いてこられた信頼と協調の基盤を継承し、さらに発展させるべく、全力を尽くす所存です。

近年、製薬企業をはじめとするライフサイエンス分野では、既存の枠にとらわれない新しい挑戦が続いています。それに伴い、非臨床試験を担うCRO業界も、より高度な品質保証と信頼性の確保が求められています。特に、GxP違反事例の発生を踏まえ、業界全体で「もう一度基本に立ち返り、信頼あるデータを提供する」という姿勢が不可欠です。安研協としても、関係団体と緊密に連携し、非臨床試験の質を担保するための取り組みを強化してまいります。

また、動物実験の段階的廃止やNAMs(新しいアプローチや方法論)の活用など、国際的な潮流にも対応しながら、技術者教育・認定試験の充実を図り、業界の人材育成に貢献していきます。さらに、バイオアナリシスや血中薬物濃度測定を主体とするCROを含め、幅広い企業に参画いただくことで、業界全体のニーズを拾い上げ、協議会の存在意義を高めていきたいと考えています。

安研協は、会員企業の相互協力と他関連団体との連携を基盤に、業界の健全かつ円滑な発展に寄与する活動を続けてまいります。今後とも、皆様の変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

協議会の目的

当協議会は、日本国内において化学物質等の安全性試験等の非臨床試験の受託業務を実施する法人及び海外受託法人の日本代理店並びに受託業務の協力法人を会員とした協議会です。

近年、化学物質、医薬品、食品、医療機器などに関する安全性の確保及び有効性の根拠解明に対する要望は世界的に高まってきており、ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)においても必要な検査のガイドラインは時を追って増加し、内容も複雑化しつつあります。

このような状況下において、当協議会は、極めて公益性の高い業務の遂行者であるという認識に立ち、非臨床試験に対する世界的な法的動向及び技術動向に対応するべく、会員機関の相互協力及び連携、関連分野における情報の収集及び伝達、各関連団体との連携を行っております。

また、会員機関/非会員機関の非臨床試験技術者に対する技術及び知識の向上を目的とした教育・研修テキストの発刊および本テキストを基にした技術者資格認定試験を実施しています。

活動内容

  • 安研協認定技術者認定試験の実施(年1回)
  • 安研協認定技術者資格更新の実施(年1回)
  • 外部識者による講演会の開催(年1回)
  • 教育・研修テキストの発刊及び改訂(随時)
  • 関係官庁・関係団体等との交流
  • 関係行政機関からの情報収集と会員への情報提供
  • 市場アンケート調査(年1回)
  • 役員会開催(年6回)
  • 定期総会開催(11月)

会員一覧

2026年1月(改訂)

定款

2019年4月1日(制定)

役員・組織図

役 員

2026年1月(改訂)

組織図

2019年4月1日(制定)

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