会員紹介
Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 |
https://www.axcelead.com/ |
Axceleadは日本の製薬業界では初の総合的創薬ソリューションプロバイダーです。 |
株式会社イナリサーチ |
https://www.ina-research.co.jp/ |
一般毒性試験の他、幼若動物試験、長時間静脈内投与試験、生殖発生毒性試験、眼科関連試験、中枢神経関連試験、薬物依存性試験の経験が豊富であり、特に薬物依存性試験については専門家による試験の準備段階から申請時におけるコンサルティングまでの総合的なサポートも行い国内トップクラスのシェアを有しております。薬効試験については、カニクイザルを用いた特色のある試験を実施しております。また、心臓安全性評価においては、既存の安全性薬理試験にカニクイザル催不整脈モデルを含めた非臨床試験から、ICH-E14(心毒性)ガイドラインに基づくThorough QT/QTc臨床試験まで、総合的な薬物誘発性QT延長症候群・TdPリスク評価の受託体制を整えております。直近の医薬品、医療機器GLP調査においてはA評価を取得し、農薬および化学物質GLP調査においては、それぞれ適合、可を取得しております。また、科学分野における動物の管理・使用について外部評価を行う国際的な認証機関であるAAALAC internationalの完全認証も受けております。 |
株式会社LSIメディエンス |
https://www.medience.co.jp |
・医薬品分析センター(バイオアナリシスサービス) ・環境リスク評価センター(環境影響評価サービス) |
株式会社LSIM安全科学研究所 |
https://www.ankaken.co.jp/ |
2021年1月1日に株式会社LSIメディエンスの鹿島研究所および熊本研究所で実施していた非臨床事業を継承して設立しました。 |
一般財団法人化学物質評価研究機構 |
https://www.cerij.or.jp/ |
本機構は、中立公正な立場で化学物質と化学製品の評価及び管理に関する最良のソリューションを提供し、人と化学と環境が調和した安全・安心な社会づくりに貢献しています。特に、化学物質の安全性評価の業務では、化審法の全ての試験について国内外最大実績を誇っています。加えて、医薬品分析部門では、従来の安定性試験の規模を拡大するとともに、バイオ医薬品の生物活性測定試験及び理化学試験についてGMP対応でのワンストップサービスを提供します。最近では、E&L試験等における化学物質の定性・定量分析、化学物質の安全性試験及びそのリスク評価まで一貫して行っており、化学物質・医薬品等の安全性評価が可能な機関として高い評価を得ています。優れた技術陣が最新の設備、化学分析手法及び動物実験代替法を含めた生物試験手法を駆使し、皆様方の各種研究・開発を支援するとともに、技術的問題点を解決するためのお手伝いをします。 |
株式会社化合物安全性研究所 |
http://www.ka-anken.co.jp/ |
■非臨床試験から臨床試験までワンストップサポート |
シミックファーマサイエンス株式会社 |
https://www.cmicgroup.com/corporate/group/cmic-phs/ |
当社はNon-Clinical CROとして、非臨床試験、バイオアナリシス、CMC品質分析、それらを横断したバイオ医薬品の分析/測定、コンサルティング、メディカルライティング等、医薬品、再生医療等製品、医療機器等の研究開発ステージから商用ステージまで製品ライフサイクル全般の非臨床分野におけるソリューションをご提供しています。加えて、シミックグループ各社との緊密な連携で、日米欧アジアにおける、製品開発から製造、営業・マーケティングまでお客様のバリューチェーンをフルレンジでサポートします。主なサービスとして、製品開発プロセスにおける初期探索、薬効薬理試験、安全性薬理試験、毒性試験などの各種試験、トキシコキネティクス、ファーマコキネティクスや各種バイオマーカーの測定などのバイオアナリシス、CMC品質分析、申請資料の作成を受託しております。加えて、商用生産ステージにおける製品リリーステスト、原料受け入れ試験を受託しています。 |
一般財団法人食品薬品安全センター 秦野研究所 |
http://www.fdsc.or.jp/ |
秦野研究所は、1975年に安全性試験の業務を開始し、医薬品、医療機器(材料)、化学物質、農薬および食品などを対象に安全性試験を広範囲に受託しています。特に医療機器の生物学的安全性試験には、豊富な実績があり、試験法の適用に関する相談から、試験試料の抽出法の選択、ガイダンスに則った試験はもとより、医療機器の特性に応じた個別の試験を一貫して受託できる体制をとっています。厚生労働省の国内ガイダンスはもとより国際標準であるISO 10993や、FDAなどによって推奨される試験にも対応可能です。 |
株式会社新日本科学 |
https://www.snbl.co.jp/ |
探索的薬効薬理試験、安全性試験、安全性薬理試験、薬物代謝試験、血液中薬物濃度測定試験に加え、安全性試験システム、臨床試験管理システム、教育研修システムなどのサポート・販売、海外での臨床試験実施支援、管理システムの販売、薬事コンサルタント、基礎的な研究成果を臨床の場へと効果的に応用、橋渡ししていく研究(トランスレーショナルリサーチ事業)など幅広くカバーしております。また近年、自社内において、経鼻用粉末製剤と経鼻投与デバイスで構成する画期的な経鼻投与システムの開発にも取り組んでおります。あわせましてTV会議システムの導入により、安全性研究所、東京本社、大阪支社、薬物代謝分析センター、SNBL U.S.A., Ltd.、肇慶創薬生物科技有限公司(SNBL CHINA, Ltd.)において、簡易にクライアントとのミーティングが実施可能です。 |
株式会社新薬リサーチセンター |
http://www.ndrcenter.co.jp/ |
・GLP/GCP遵守の下で医薬品、医療機器、化学物質、食品の有効性/安全性試験を各種ガイドラインに沿った試験手法で実施しております。 |
株式会社DIMS 医科学研究所 |
https://dims.co.jp/ |
・厚生労働省、農林水産省はもとより、諸外国のGLP規定およびガイドラインに基づく厳密な安全性評価試験を行っています。
・幅広い学識と長い経験を持つスタッフが、動物実験と病理組織学的検査を担当しています。 |
日精バイリス株式会社 |
http://www.nissei-bilis.com/ |
・「住み良い社会を創造するために、人の健康と環境保護に貢献します。医薬品、化学物質、農薬などの安全性及び有効性試験を通して、みんなが安心して暮らせる社会をつくります。」 |
日本チャールス・リバー株式会社 |
https://www.crj.co.jp/ |
チャールス・リバーは世界最大規模の非臨床試験CRO・実験動物サプライヤーとして、創薬段階のスクリーニング、薬効薬理試験から、がん原性試験、バイオ医薬品向けのGMP品質試験で医薬品開発のあらゆる段階をサポートしております。また、化学品、農薬規制コンサルティング、関連試験サービスをヨーロッパ、北米の試験施設で提供しています。日本チャールス・リバーはCharles Riverグループの日本法人として、最適なサービスをご案内いたします。 |
株式会社日本バイオリサーチセンター |
https://www.nbr.co.jp/ |
・有効性(薬効)から安全性(毒性)まで一貫した試験の受注体制 |
ノース・アメリカン・サイエンス・アソシエイツ・ジャパン合同会社 |
http://namsa.co.jp/ |
当社は医療機器やヘルスケア製品の製造企業に対し、規制、検査、臨床、および規制遵守に関する専門的なサービスを提供するメディカルリサーチ企業です。製品開発プロセスのあらゆる段階で、戦略的ガイダンスや戦術的支援を提供し、世界の主要市場での医療用医薬品の市販化をお手伝いします。 |
株式会社ボゾリサーチセンター |
http://www.bozo.co.jp/ |
ボゾリサーチセンターグループは、国内4研究施設(御殿場、函南、東京、つくば)、海外1研究施設(ITR Canadaカナダ・モントリオール)の開発支援体制を整えております。「サイエンスの充実」、「人材の育成強化」、「ハイスペック施設」、「グローバルサポート」を4つの柱とし、医薬品、医療機器、再生医療等製品、食品、化粧品、農薬、化学品、動物用医薬品などの幅広い分野においてお客様の開発を支援しています。 |
株式会社メディアサービス |
http://www.mediaservices-jp.com/ |
株式会社メディアサービスでは、医薬、農薬、化学品の安全性試験の仲介業務、世界各国における化学物質申請、法規制対応コンサルティング、化審法および安衛法に係る申請業務、GHSおよび各国規格に対応したSDSおよびラベル作成業務等を行っております。 |
株式会社薬物安全性試験センター |
https://www.dstc.jp/ |
・1976年の会社設立当初より、少数精鋭により、GLP適用試験から初期スクリーニング試験まで、委託者様のご要望にきめ細かくスピーディーに対応しております。 |
株式会社安評センター |
https://www.anpyo.co.jp/ |
1978年に財団法人食品農医薬品安全性評価センターとして、医薬品・農薬・食品・一般化学物質などの多様な分野から多くの安全性評価試験を受託してまいりました。確かな技術と豊かな知識を引継ぎ、2018年4月から株式会社へと移行いたしました。設立当初から癌原生試験・遺伝毒性試験・環境毒性試験については、質の点から特に高い評価を頂いております。 |
一般財団法人日本食品分析センター |
https://www.jfrl.or.jp/ |
1957年に農林水産大臣により認可され、信頼される分析結果の提供はもとより、新規分析技術を積極的に開発し、多様な顧客ニーズに応えてまいりました。現在では、食品のみならず、飼料、肥料、飲料水、包装資材、医薬品、医療機器、化粧品、家庭用品、化成品などの多岐にわたって、国内外の様々な顧客の要望に沿って受託試験を実施しております。品質マネジメントシステムとしてはISO9001を基本として、さらに、試験項目に応じてISO/IEC 17025及びJNLAの試験所認定を取得しています。また、医薬分野ではGMPの適合評価を、医療機器・農薬分野ではGLPの適合評価を取得しています。非臨床安全性試験は主に医療機器を対象として千歳研究所で実施しており、各種in vivo、in vitro試験に対応可能です。また、分析部門を全国に展開している当財団の利を生かし、理化学分析によりリスク評価をサポートする体制を整えています。 |
株式会社札幌総合病理研究所 |
https://www.sgpl.co.jp/ |
当社は、病理専門の受託施設として1986年に設立しました。医薬品GLP、医療機器GLP、化学物質GLPの病理組織標本作製および病理組織学的検査の適合評価を受けています。 |